自動調芯キャリヤアイドラ(ハイスペック)

  • JIS準拠
  • 蛇行片寄

用途・機能

アイドラ全体がセンターピンを中心に一定の角度で旋回できる構造になっています。ベルト蛇行時、アイドラの配列から” 離れた” 位置にあるガイドローラにベルトが接触すると、フレームが旋回し、発生した抵抗の分力でベルトをコンベヤの中心に復帰させます。
当製品は、上記の機能を有する自動調芯キャリヤアイドラ(JAC 型)のさらなる性能強化を目標とし、ハイスペック型として当社独自に開発されたものです。
具体的な製品の改良点は、下記の「製品特長」をご参照ください。

製品特長

旋回部のスラストベアリング(イメージ図)

旋回部の性能と強度が向上

スラストベアリングを旋回部に新規採用し、センターピンを太く強化したことで、従来の自動調芯キャリヤアイドラに比べ、よりスムーズで安定感のあるフレームの旋回が可能となりました。

蛇行代調整用の「E」型の長穴

ガイドローラの蛇行代調整可能に

ガイドローラに蛇行代調整用の「E」型の長穴を新たに追加しました。2~ 3 段階で蛇行代の調整ができ、ベルトの損傷やローラの早期摩耗を抑えます。

旋回フレーム下部の支持ベアリング

支持ベアリングを新たに導入

旋回フレームの左右下部に支持ベアリング(片側2 個)を新たに導入することで、旋回時の動作がさらにスムーズになりました。

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