コンベヤ製品・ソリューション

販売店様向け
J - WOS会員入口

YouTube JRC公式チャンネル

火力発電所でのベルト蛇行による緊急停止を改善

事例番号
FI-01
業界・業種
火力発電所
ベルト幅
1800
搬送物
石炭
お客様のお困りごと
  • ベルトの蛇行、片寄り
事例番号 FI-01 業界・業種 火力発電所 ベルト幅 1800 搬送物 石炭
お客様のお困りごと
  • ベルトの蛇行、片寄り

問題点

  • ベルトコンベアのフレーム傾きによるベルト蛇行が発生し、引き綱スイッチが繰り返し作動。
    ベルトコンベアの緊急停止が頻発し、そのたびに作業員が現場確認に向かう必要がありました。
  • 自動調芯の蛇行対策製品を導入していましたが、ベルトの片寄りが酷いにもかかわらず、
    自動調芯機能のためスタンドが左右に振れ続け、十分な蛇行修正効果が得られませんでした。
    そのため、やむなくスタンドの方向を固定して運用する対応を取っていました。

JRCのご提案

ハンドル式手動調芯リターンアイドラを設置

ハンドル操作でローラを前後方向に動かし、蛇行を調整。
また、設備を停止せずに作業が可能で、安全柵の外から蛇行調整をすることができます。

改善された内容

  • ハンドル式手動調芯リターンアイドラ 2台 + 押えリターンアイドラ 1台 の組み合わせ導入により蛇行を改善。
    押えリターンローラにより上からベルトを押さえることで摩擦力が大幅に向上し、蛇行修正効果を強化することができます。
  • 蛇行修正方向を固定することができ、また手動による細かな調整が安全に行えるため、
    ベルトの片寄りと、蛇行修正方向の細かい調整が必要な現場に最適な蛇行対策を実現することができました。

改善後の写真

  • ハンドル式手動調芯リターンアイドラの間に押えリターンアイドラを設置
  • ハンドル操作により、片側のローラ位置を前後に動かし蛇行を修正
  • 押えリターンローラでベルトを上から押さえ、摩擦を増やし蛇行修正効果アップ

この事例に関連する他の事例の紹介OTHER CASE STUDIES RELATED TO THIS CASE

ベルトコンベアを理想の運用状態に導くJRCのトータルソリューション

お問い合わせ