1.先進の生産技術と独自オプション

JRCでは、国内唯一のローラ全自動生産ラインを保有しており、他社の追随を許さない独自の生産体制による安定した製品とサービスを提供しています。
当社が考える理想のローラとは、「軽く回る」「回転振れが小さい」「シール性に優れている」「耐久性に優れている」ということ。これらを実現できるのが、JRC独自のローラ全自動生産ラインです。また、標準品だけでなく、落荷防止、付着防止、摩擦対策、騒音対策など、現場の課題解決に最適なローラを提供します。

2. 長持ちするから結局は低コスト

ローラの耐久性に悪影響を与える”回転振れ”は、パイプの真円度不良、曲がり、ボーリング加工の精度不良によって発生します。JRCでは、高精度に管理されたパイプを使用するとともに、ユニットハウジングをパイプの左右に同時圧入するボーリングレス製法で、回転振れの少ないローラを実現。また、回転振れ検査装置をラインの中に組み込むことで、NG品を自動で排除し、高品質・長寿命な良品のみをお客様に提供しています。

3. 国内生産の高品質とトレーサビリティ

JRCでは、製品の材料となるパイプ、シャフト、鋼板はすべて国内一流メーカー品を使用。とくにローラに使用されるパイプ、シャフトは、JIS規格よりも厳しいJRCオリジナル規格での品質協定を結んだ材料のみを使用し、高品質のローラを生み出しています。
組み上げられたローラは回転振れ検査装置で厳密なチェックを行うとともに、ラインで生産されたすべてのローラに8桁のシリアルナンバーを打刻し、詳細な製造情報、検査データを管理できるトレーサビリティを実現しています。

4. 大量・特注品も短納期を実現

突発的な事故や災害で大量のローラを交換しなくてはならない、あるいはコンベアの停止時間を最小限に抑えるため大量の在庫を保管しておく、といったことはないでしょうか。JRCでは、突発的な大量注文にも十分対応できる生産体制と、決まった納期を厳守する生産管理体制を確保しています。
JRCのローラ全自動生産ラインの生産能力は1日(8時間)3,000本以上。さらに、特注品についても迅速な対応と短納期を可能にする万全の構築。お客様の在庫負担をなくし、必要な時に、必要なものを必要な量だけ供給します。

5. 現場を知りつくした提案力

JRCは、ベルトコンベアのエキスパート集団としてソリューション推進部を立ち上げ、お客様のお困りごとや問題に対し、状況把握、問題の分析、解決策の立案と実施、効果の確認といった一連の活動を実施しています。
商品だけを提供するのではなく、コンベア全体の生産性を見直し、コスト効果を高めることで財務上のメリットを生む。次世代の戦略的なベルトコンベアのあり方をJRCは提案します。