「蛇行・片寄り」の問題点

コンベアを構成する様々な部品の不具合、メンテナンス不良が重なることでベルトの蛇行、片寄りが発生します。

「蛇行・片寄り」の原因

ベルトの蛇行・片寄りの原因は多種多様であり、それぞれが複雑に影響を及ぼしあっています。JRCでは、現場の状況を確認し、これらの原因を総合的に解決することで、蛇行・片寄り問題を解決します。

「蛇行・片寄り」の解決事例

無負荷時に傾斜部でベルトが浮き上がる為、
不安定なままベルトが走行する。

無負荷時の浮き上がりでの「ベルトふらつき」による片寄が発生した場合、
搬送物の投入が始まると「片荷」が起きて、ベルトの蛇行(片寄り)が発生する。

このような状態になると蛇行調整は難しくなる。

よって搬送物の投入時にベルト中央に載せる改善を優先させる必要がある。

ベルト浮上防止アイドラ、トロア式ガイドアイドラの採用

傾斜に沿ったベルトラインを実現することにより、キャリヤ側でのベルト浮上りを防止。トロア式ガイドアイドラで蛇行を制御することにより、無負荷(空荷)運転時のベルト安定走行を実現できます。シュート部で運送物を中央に積載することによりベルトコンベアの安定供給を実現します。

導入事例

これらの解決事例、導入事例はほんの一部です。
コンベアに関しての問題は、ぜひJRCにご相談ください。