JRC ベルトコンベヤ部品 総合カタログ
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 JRCが油脂メーカーと共同開発したローラ専用グリースです。防塵・防水性に優れ、かつ初期抵抗の少ないJRCオリジナルのグリースで、非接触のラビリンスシールの空間に充填しています。(使用温度域︓-25℃~120℃)JRC標準ローラの特長JRCアイドラ・ローラ概要アイドラローラ軽量型アイドラ・ローラプーリコンベヤ周辺機器特殊品・実績品・シェル(パイプ) 高精度の専用材を使用し、ハウジングと全周溶接することで、密閉性と強度を確保しています。さらに、JRC独自の全自動ローラ組立ラインにて安定した組立を行うことで、回転振れの極めて少ないローラの製作を可能にしています。 JIS規格およびJIS規格に準じた寸法のJRC標準ローラの内部構造は以下のとおりです。 JRC本社工場(兵庫県南あわじ市)では、国内唯一の「全自動ローラ組立ライン(3基)」により、パイプの切断から、ハウジングの組込、溶接、検査、完成塗装、梱包まで、一連のローラ生産工程の「無人化」を実現。品質にバラツキのない高精度なローラの安定供給・即納体制を確立しています。・シャフト(軸) JIS規格よりも厳しい寸法基準(公差域)にて専用のミガキ材を調達・採用しています。ベアリングとの転動がなく、高速回転・高負荷時にも対応できることが特長です。・ハウジング プレス成型を数工程に分け、嵌合部の精度を厳しく管理した強固なハウジング構造により、回転部重量の小さいローラを実現しています。・コーキング ハウジングと穴用ラビリンスシールの間に塗布し、防塵・防水性を向上させています。・ラビリンスシール JRCが独自に開発した鉄製非接触シールを採用しています。ローラの回転時、ラビリンスシール自体が異物を外に掻き出す構造となっており、専用グリースと組み合わせることで、防塵・防水性に優れたローラを実現しています。 また、シール自身をシャフトに施した溝にはめ込んでいるため、スラスト荷重に強いことも特長です。・グリース161シェル(パイプ)STK40012シャフト(軸)SS40013ハウジングSPCC24バックシールSPCC25ベアリングSUJ226インナープレートSPCE27穴用ラビリンスシールSPCE28軸用ラビリンスシールSPCE29サークリップSWC804No.部品名称材質数量

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